「三津屋妹尾」
兵庫県丹波市青垣町田井縄640 0795-87-2550  定休日:火曜日~金曜日 11時~15時

週休4日という、なかなかレアな店。二八蕎麦と十割蕎麦を選べる。丹波の古民家風そばの草分け的?
ただ、営業時間が限定の上、車で入りにくい奥まったところにあり、年々価格も上がって最近足が遠のいている。


 

「床瀬そば」

実はここの蕎麦が一番好みで、時折どうしても食べたくなる。
恒例なのは、ここで昼食の後、竹野海岸に抜けて、夏の到来を迎える

初夏と神鍋が人工降雪で雪景色をはじめる晩秋。蕎麦と一緒に囲炉裏で

焼くやまめの塩焼きか松葉肉も注文。

蕎麦 並盛750円 か 大盛1150円。併せて、やまめの塩焼き600円か松葉肉(鶏肉)600円

 

自然薯をつなぎにして、100%のそば粉の打ちたて蕎麦です。

 

 

 

「寿楽庵」  TEL 0796(44)0841

 

神鍋高原の入り口に位置するそば処。平日なら予約なしで待つこともないが、

名物板蕎麦(二人前から)は前日予約が必要。

でもいつも一人なので、予約なしで鴨汁蕎麦か出石の皿そばを食す。

十戸清水の水にこだわったという手打ちそばはやや太め。

大盛りもあるが、一人前で十分おなかは膨れる。


「和甫」


兵庫県多可郡多可町中区鍛冶屋765-53 TEL 0795-32-5560
定休日:火曜日 11時~19時

ざる蕎麦セットが1000円



大名草庵(おなざあん)
兵庫県丹波市青垣町大名草1003   TEL:0795-87-5205
定休日:火・水 11時半~14時半

あまご村の隣にある古民家の蕎麦屋 
一人ならカウンターがあるので、ふらりといけるが、3人以上の場合は要予約。
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季節の一品がついたセットが1200円。 
おなじみの鴨汁セットも季節の一品がついてちょっとお高めの1800円

蕎麦は細めで、味見に出してくれる塩だけでも充分おいしい。
季節の一品はお酒が入らないときは不要なんだけど・・・・

「そばんち」

電話番号 0795-86-7446  住所 兵庫県丹波市市島町梶原125
営業時間 ①予約不要  昼のランチセット
10時55分~15時10分 土曜日は11時00分~19時00分(18時ラストオーダー)
②要予約 お任せそば膳やそば三昧コース 11時00分~15時00分
③完全予約制 夜のお任せそば会席   17時00分~  予約は前日まで  定休日     毎週金曜日

「そば料理 いなみ」


加古郡稲美町国岡6-228 TEL: 079-492-5882/0120-038-173
休業日: 毎週月曜日(祝日営業) 

営業時間:11:00~22:00(オーダーストップ 21:30)

 

とにかく鴨が食べたいときはここ。セイロ蕎麦800円 鴨汁セイロが1280円 

ほかにも鴨料理がいっぱいかも刺し盛り合わせは、さすがに一人ではきついが、

写真のづけロースは一人でも充分。

冬場なら、鴨の一人鍋が1350円。これと、づけロースで満足。




そぞろ亭
兵庫県姫路市安富町杤原(やすとみちょう とちわら)518
電話:0790−66−4002     営業:土日のみ 11時~14時

もうここまでくると、めったに行けないというか、一度しか行ったことがない・・・
もり蕎麦が670円からあるが、頼んだのは鴨汁蕎麦(大)1230円


おいしかったけど、営業日がね・・・ 


「奥津湖 あずみ」
岡山県苫田郡鏡野町久田下原771-3 TEL 0868-52-9400
定休日:木曜日 11時~16時

奥津湖畔に建つ蕎麦や ざる蕎麦が1000円
飽きもせず、注文するのは鴨ざる蕎麦1500円


ロケーションと店の雰囲気はいいが、ざるそば1000円はちょっと高い。(確かにおいしいんだけど)。それと、鴨ざるそばの鴨が薄いスライスなのも残念。 

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「とく兵衛」

松本市波田上赤松2932-5 電話番号 0263-92-8032

営業時間 11時~そばがなくなり次第終了 定休日 不定休


信州まで足を伸ばしたときに、必ず寄る店

冬場も鴨汁そばの冷たいのを頼む


「そば神神城」

 


「そば庄 安曇野店」

長野県安曇野市豊科南穂高6344-1
【電 話】 0263-71-2225   【営業時間】 11:00~20:00

 

長野に数店あるチェーン店なので、味はそれなりだが、白馬からの帰途、安曇野インターのやや手前という立地の良さと、営業時間の長さ、広い店内の落ち着き具合から、帰りによくよるところ。

メニューも豊富で鴨汁蕎麦1350円も妥当な価格。

 

「そば処 合掌」

 

営業時間:午前11時より(蕎麦がなくなり次第終了) 

 

定休日:毎週火曜日・第2水曜日・冬季間不定休

 

長野県松本市安曇4025−2  電話0263‐93-2612

乗鞍高原の、標高約1,200m~1,500mの高地で栽培した乗鞍在来の「番所そば」や、奈川産在来種、八ヶ岳山麓のそば粉を季節ごとに使用。建物は新潟県糸魚川市大久保集落から昭和55年に移築し、乗鞍高原の厳寒にも耐え、江戸時代から変わらない合掌造りが特徴。

おすすめの「とうじそば」は1人前1600円もするが、山菜やきのこ、鴨肉の入った鍋に写真左手前の様なとうじ(投じ)かごでそばをしゃぶしゃぶのように浸して食べる。そばの美味しさもさることながら、お鍋の出汁が冷えた体にしみわたる。

〆にお鍋に入れる雑炊が250円也。冬場は締まっていることが多いので開いていたら是非寄りたいところ。

 


「戸隠奥社茶屋」

TEL  026-254-2222   長野県長野市戸隠3506   10:00~17:00 冬季休業

 蕎麦で有名な戸隠の・・・蕎麦屋がひしめく旅館街ではなく、あえて奥社の観光茶屋を選ぶのは、「そさび」という小盛ざるそばがあるから。

 まずは旅館街の蕎麦屋のどこかで腹ごしらえの後、神社を歩き回って、小腹が減った時にぴったしだから。

 時間に余裕があれば、「そば博物館」のそば道場でそば打ちをして(要予約)仕上げにちゃんとしたお店の蕎麦として食べるのもいい。


母子蕎麦

どうしても食べたくなるというほどではないが、雰囲気はいいので、たまに行く2店 1件目は

 

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もう1件は

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こちらは茶蕎麦とわらび餅が楽しめる

 

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毎年行くほどではないが、雰囲気を楽しみに、たまに行くので 、とりあえず食べログの貼り付けで、忘れないように保存。 どちらかというと、近隣の永沢寺の菖蒲園に行くついでによりことが多い。